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注目の情報『安打を量産する「左打者」育成法 ソフトボール』(株式会社Real Style)

安打を量産する「左打者」育成法 ソフトボール

左打者は 右打者に比べてとても有利なのです。
日本リーグ1部の前半戦が終了して、打撃成績を見てみました。
打撃率は上位5位の5名のうち、4名が左打者安打数は、上位5位(5位4名)の8名のうち、7名が左打者盗塁数は、上位5位(5位3名)の7名のうち、6名が左打者という結果となっています。
ということは、ソフトボールは野球と比べ塁間が短く、野手のボールの持ち替えが少しでも遅かったり、ファンブルしたり、ほんの一瞬のミスでセーフになる確率が高くなります。
バント処理においては、常に間一髪のタイミングでアウトになるため、少しでも野手のスタートが遅かったり、持ち替えていたりしたら間違いなくセーフになります。
ということは、打って腰の回転を戻してから走る右打者と、打つときに腰が右に回転している左打者では、スタートも速く、なおかつ一塁に近い左打席からのスタートではさらに有利になります。

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そのため、その塁間の短さを利用したソフトボール独特の戦法もあります。
それは、左打席を最大限に使った、走りながらのセーフティーバントやスラップという戦法です。
スラップとは、走りながら打つソフトボール独特の戦法です。
本塁から一塁までの18m29cmの距離を、左打者がセーフティーやスラップをして走ると、2秒後半から3秒前半で一塁に到達します。
左打者が打撃をしてから走ると3秒台半ばになり、セーフティーやスラップの時より少し遅くなります。
右打者が打撃をしてから走ると3秒後半から4秒かかります。
(タイムは日本リーグ選手参考)ですから、打席をフルに使って動きながら打ったり、バントしたりできる左打者は右打者に比べてとても有利なのです。
だから、指導者や保護者が、子どもさんがソフトボールを始めたばかりの時に左打者にしたり、中学から左打者に転向させたりするのです。

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